高級賃貸物件で家賃交渉はできるのか

高級賃貸物件で家賃交渉はできるのか 高級賃貸物件と言っても、実は2つのパターンが存在します。1棟丸まるをどこかの会社が貸し出しているパターン。もう1つは分譲マンションの一室を賃貸物件として個人が貸し出しているパターンです。
個人が貸し出しをしている場合でも管理会社に運営を任せているケースがあります。大規模な高級賃貸で会社が運営している場合、1室空いている程度では全体の収益から見て、それほど痛手にはなりません。
しかし個人が所有している場合は空室があるだけで利益が大幅に減少することとなります。そのため、個人が所有している物件は交渉次第では家賃を引き下げてもらうことが可能なことがあります。
1ヶ月空いてしまうよりは多少下げてでも早く入ってもらったほうが安心でき、収益にもなるためです。
交渉するためには即入居可能な物件を選ぶと良いでしょう。即入居可能ということはすでに前の入居者が退出してからしばらく経っていることを意味します。
空室が続いている物件のオーナーは早く入居してもらいたいと思っており、交渉しやすくなるのです。

告知事項とは?高級賃貸が異様に安いワケ

賃貸物件の中には、通常では考えられないくらい安い値段で貸し出しされているものがあります。
極稀に賃貸サイト側で桁を1つ間違えて入力していた、なんてこともありますが、本当に安い物件には「告知事項あり」の記載があることがあります。
この告知事項、その物件で「自殺、他殺、火災、変死などの事故」があり、次の入居者に説明しなくてはならないことがある、という意味を指します。高級賃貸なのに1室だけ半額誓い値段で貸し出しがされていたら要注意です。
ただし告知事項の義務は次の入居者だけであり、その入居者の次の人には基本的に通知する義務がないのです。値段も戻ってしまえば一見わかりません。
しかし高級賃貸ともなれば住んでいる人も多くいるため、事故があった場合すぐに噂が広がるものです。実際に引っ越しをしてしまってからでは遅いので、過去に事故があった物件を避けたい場合は入居しようとしている物件をインターネットで検索すると良いでしょう。